本記事は、デスクを「インテリア」や「ガジェット」としてではなく、毎日8時間以上使う仕事道具としてのレビューです。
日々8時間超のリモートワークをする中で、机に対する不満が日に日に募ってきました。
そこで、自分が机に求める機能を洗い出した結果、COFO Desk Premium にたどり着きました。
今回の記事では、机に求めた機能、実際に購入したCOFO Desk Premiumのいい点、課題について詳しくご紹介したいと思います。
前提
- 仕事部屋の机は、私が小学生の時から使用している学習机(幅100cm×奥行60cm×高さ74cm)であった(上棚は処分済み)。
- 部屋には最大180 cm幅の机を置く余地があった(ただしギリギリで設置後の移動は無理)。
- 椅子は COFO Chair Premium を使用。
既存の机への不満
- 足が疲れる
- COFO Chair Premiumにより、椅子単体ではベストな姿勢で座れるようになった。しかし、机の天板位置がベストポジションよりも高く、椅子の高さを高くするしかなかった。 そうすると、モモ裏が椅子の座面で圧迫されて、長時間座ると足に疲労感が残る状況だった。
- 厚底のスリッパやフットレストの導入も検討したが、モモが机下の引き出しに干渉するため断念した。
- 姿勢が変えられず、集中力が削がれる
- 会議などで数時間座り続けることも多く、疲れや眠気が出るため、姿勢を変えたいと思うのだが、机がの高さが固定されており難しかった。
- 作業スペースが狭い
- 奥行60cm×幅100cmでは、机上にモニターとノートPCを同時に置けなかった(ノートPCは段ボールの上に設置)。
- メモを取る場所や書籍/資料を広げるスペースはなかった。
- メンテナンスが難しい
- キャスターがなく重いため移動ができず、模様替えがほぼ不可能。
- 背面の清掃ができずコード類はホコリまみれ。

机に求めた機能
- 高さを柔軟に変更できる(不満1, 2の改善)
- 高さ変更が簡単である。
- PC操作(座位)、PC操作(立位)、その他書き物/読書(座位)と3つ以上の登録した高さへ瞬時に切り替えられる。
- 天板の高さを70cm以下に設定でき、椅子のベストポジションで作業ができる。
- 昇降は電動
- 広い作業スペースが確保できる(不満3の改善)
- モニターとノートPCを同時に置きつつ、メモが取れるスペースがある
- (ただし、模様替えや掃除もするので、ある程度室内を動かせるサイズである)。
- 容易に移動できる(不満4の改善)
- 部屋の模様替えや掃除の際移動するため、キャスターがつけられる。
- 配線整理や机下収納設置が容易にできる。
- 追加コストがかからない
- 天板と脚が別々であったり、必要工具を別途買う必要がない。
- 移動や昇降が静かにできる
- 子どもたちが寝静まった深夜も使うので、昇降音や移動音は極力小さく
以上を踏まえ、
COFO Desk Premium の 160 cm×70 cm天板 を採用
(色はホワイト×ナチュラル)

いい点
- 昇降可能範囲が広く、動作がスムーズで静か
- 最低高さ68.5 cm(キャスター取り付け時の実測)であり、椅子のベストポジションにも合わせやすい。
- 物理ボタンで登録した高さに瞬時に切り替え可能。高さを3つ登録でき、登録変更自体も簡単。
- 昇降はスムーズで速く(カタログ値:定格速度35mm/s)、かつ静か(カタログ値:50dB以下)。
- キャスター取り付けにより、移動はスムーズ。
- 配線整理や収納はマグネットの活用で自由自在
- デスク裏に鉄板が設置されておりマグネットでなんでも固定できる。(→別記事参照)
- 配線を机下にきれいに整理できるので、視界に入るノイズが減り集中力が増す。
- 追加コストなしで組み立てられる
- 天板と脚のセット販売であり、必要工具も全て同梱。
- 手順通りやれば、誰でも組み立てられる(他メーカーではドリルによる天板への穴あけが必要だったりと難易度が高いものもある。ただし課題もある)。
課題
- 組み立ては難しくないが、過酷
- 組み立て作業は超重労働。想像以上に各パーツが重く、特に天板は超重量級。支柱もかなりの重さで独りでの組み立ては大変。妻と2人で組み立てたものの脚パーツを天板に載せる作業、載せた後にひっくり返す作業は本当に重く腰痛等のリスクあり!(有料の組み立てサービスを利用するのも手です)
- 将来引っ越す場合に、またバラして組み立てるのは憂鬱。
- スタンディング時の振動
- スタンディングでキーボードを叩くとそれなりに揺れる気がする。重心が高いため物理的に仕方ないと思うが。この重さ、この太さの支柱でこれなら他メーカーもこの程度は揺れると想定し許容。着座では安定感があり気にならない。
- 高さ表示と実測値の乖離を補正できない
- コントローラに表示される天板高さのcm表示が、キャスターなしの値で固定されており、キャスターありの値に変更できない。
- COFOアプリが座り/立ち高さの最適値を計算してくれるが、キャスターありの値は計算できず無意味。せめて純正キャスター使用時の計算はしてほしかった
👉アプリの改善でできるのでは?と思うのでCOFOさんお願いします!
- 一部のパーツカラーがブラック
- デスク脚やフレームはホワイトなのだが、天板裏の鉄板やコントローラ、付属のケーブルスリーブやマグネットクリップはブラック。全部ホワイトに統一してほしかった。
今後の確認事項
- 天板の質感
- 天板の梱包フィルムは貼ったまま。手触りで確認したいけど、傷つけるのが怖くて剥がせてない。。。
- 長期の耐久性
- 昇降のスムーズさ、天板のそり返り、などは年単位で要確認
トータルの感想
- いい。とにかくいい。作業スペースが広く、高さの調整も自由自在。組み立てさえできれば移動もラクラク。
- ちょっと立ち上がったり、椅子を机の下にしまったり、趣味のジグソーパズルをやったりと昇降頻度は意外と高いのが使ってみて新たに判明した事実。電動昇降でよかった。
- カラーは、ブラック×ウォルナットと悩んだが、ホワイト×ナチュラルにしたことで、部屋が明るくなり気分も明るく作業できるのでとってもよかった。
- マグネットで色々つけられるのが楽しい。100均やホームセンターで色々見ながら、どれをつけようか想像を膨らませるだけで楽しい
COFO Desk Premiumが合う人
色々他のブログにも出ていると思うので、ここではあえて一つだけ。
👉 当面引っ越しの予定がない人(組み立て・解体が本当に大変です!)
まとめ
今回の記事では、COFO Desk Premiumを選ぶまでの経緯、良い点、課題についてまとめました。
COFO Desk Premiumを導入したことで、リモートワーカーである私の ”職場環境” は大幅に改善されました。使用してまだ2ヵ月ほどですが、投資対効果の非常に高い製品と感じておりますので、少し値は張りますが、導入をおススメします。






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